しわ、たるみ軽減ガイド
たるみの部位別対策
胸
バストにハリがなくなり、年齢とともにたるみが生じてきます。胸はやわらかく、筋肉が少ないことからもたるみが生じやすい部分といえます。胸が大きい人も小さい人も、たるみが生じる危険はあります。
胸のたるみの原因は、加齢による筋肉や皮膚の衰えが大きな原因ですが、年齢以外にも、胸がたるむ原因のひとつに授乳があるといわれます。授乳の際にバストは肥大し、乳腺の活動が活発になります。その後母乳が必要なくなると、乳腺の活動がなくなり、バストがたれることがあるようです。
また、授乳の際は母乳を乳房に溜め、赤ちゃんにあげて、また母乳を溜めるということを繰り返すことで、皮膚が伸びてしまうという説もあります。母乳を出すために搾ることも、バストの形を崩す原因になるといわれています。
また、姿勢の悪さも胸のたるみの原因になることがあります。胸を支えているのは、「大胸筋」とよばれる胸の筋肉です。年齢に関わらず、姿勢が悪いと大胸筋が弱くなり、たるみがあらわれます。そのため、猫背の人は胸がたるみやすくなります。ほかにも、サイズの合わないブラジャーの使用を続けことも胸のたるみの原因になります。
胸のたるみを予防するには、日ごろから姿勢を良くすることが大切です。また、きちんと自分のサイズに合ったブラジャーを選ぶことも大切です。サイズの合っていないものを身につけている人は意外と多いようです。さらに大胸筋を鍛えるエクササイズも効果的です。完全に元通りにしたい場合は、美容整形や豊胸手術という手段もあります。
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