しわ、たるみ軽減ガイド
しわの部位別対策
頬
小鼻の横から口角にむかってできるしわは「ほうれい線」とよばれ、とくに気にする人が多いのがこの部分だと思います。ほうれい線は赤ちゃんや子供にもありますが、表情しわとして、表情を戻すとなくなるしわになります。
しかし、年齢を重ねると、このほうれい線は深くくっきりとしたしわになってきます。無表情のときでもなくならずに表れるようになり、顔の印象を老けさせてしまいます。また、20代でもメイクをして時間がたつと肌が乾燥し、ほうれい線の部分だけしわになって目立つことがあります。
おもな原因は肌の乾燥や、老化によって顔の筋肉が衰え、脂肪がたるむことが挙げられます。30代になると口角が下がり始め、口元の老化が始まります。日常的に顔の筋肉を使わないでいると、いっそう表情筋が衰えてしまうため、なるべく顔の筋肉を動かすことが大切です。
ほうれい線への対策として、顔のマッサージがあります。頬を引き上げるようにマッサージをすることで、血行が良くなり新陳代謝をアップさせます。その際はオイルやクリームを使い、肌を摩擦したり強い刺激を与えないよう気をつけます。また、顔の筋肉を鍛える方法もあります。表情筋を鍛え、頬のたるみを防ぎ、しわをできにくくします。そして肌の乾燥を防ぐために、日頃からパックなどをして充分な保湿を行います。
ほうれい線の解消法としては、ヒアルロン酸注入やボトックス注射があります。どちらも効果が1年以上は続かないため、定期的に注入することが必要になります。
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