しわ、たるみ軽減ガイド
しわの部位別対策
口元
唇の上に縦の線が数本入ったようなしわができることがあります。梅干しなどの酸っぱいものを食べたときの口元を連想することから、「梅干し線」とよばれることもあります。口元は老化しやすい部分のひとつで、30代になると口角が下がり始めます。
そして40代になると、唇のすぐ上の部分にしわができ始めます。この部分にしわができると、顔の印象として、とても老けて見られてしまうので、まだうすいしわのうちにきちんとケアをして改善を行います。
また、唇に縦じわができることもあります。厚く、ボリュームのある唇はとても魅力的ですが、年齢を重ねるとしだいに唇はうすくなってきます。ボリュームをなくした唇は縦にしわができやすくなります。
唇はもともと、非常にうすい皮膚であるため、乾燥や刺激に弱い部分です。とくに紫外線の影響を受けやすいので、肌だけでなく、唇にも忘れずにUVケアをする必要があります。唇が紫外線のダメージを受けると、しわやくすみの原因になります。
口元のしわを解消する方法として、ヒアルロン酸注入があります。ヒアルロン酸という名称は、よくドラッグストアでも目にする機会が多く、一般的によく知られています。もともと人間の皮膚に存在する成分で、肌にうるおいやハリをもたらすものですが、年齢とともに減少します。しわの部分に直接注射することによって、しわの溝をうめます。手軽に行える治療法ですが、その効果は半年から1年くらいといわれ、定期的に注入を繰り返す必要があります。
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